「山渓」の原稿書き、終了
2002-03-19
講演会とほぼ同時進行で「山渓」の原稿を頼まれていたのですが、さすがに両方一緒にという訳にはいかず、講演会を終えてホッとする間もなく、またまた机に向かってパソコンとにらめっこ。
遅筆の私としては、引き受けた段階から少々気懸かりだったのですが、今回に限り(?)〆切り前に出来上がってしまいました。ホ〜ッ…。
今日メールで原稿を送りましたら、編集部のMさんから無事届いた旨の返信があり、ちょこっとお褒めの言葉も添えられていたりして…、内心やっぱり嬉しかったです。
上の部署で×が出ない限り(!)、多分5月号の掲載になる予定です。どのページに載るかって??…またその時にお知らせします。だって、ボツになったら恥ずかしいので、出てからご案内しますネ(笑)。
今回は約3,000字弱。講演会の約14,000字の原稿書き(打ち)もあったりして、パソコンのマウスを触る右手首が少々「腱鞘炎」気味です。
でも終ってホントに良かった〜〜!!
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