夢の中で…その4
2006-10-22
これは、夢でなく、ホントの話。
…真夜中の「侵入者」…
夜の夜中に、次女のはるかが連絡所にやって来た。
合鍵を持っているので、自分で開けて入って来た。
全然気付かなかった、私。
「起こさないでおこうと思ったけど、泥棒に間違われて、後ろからヤラれたら困るから、一応起こしたょ」と言われたけど。
「押入れから、布団出して寝なさいね」とは、答えたけど。
どうも、深夜1時に来てから、台所でラーメン作って食べたり、私の布団のすぐ横でパソコンをいじったりしたらしい。
でも、全然起きなかった私。
朝起きて、ビックリ。
誰が寝ているかと思った。
あ〜ぁぁ。
泥棒でなくて良かったけど、やっぱりぐっすり寝ている毎日(苦笑)。
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