シモちゃん、北海道でも元気!!
2008-03-30
全国紙・A新聞の記者、シモちゃん。
昨夏まで2年半を、富山支局に勤務しましたが、昨年9月に北海道札幌支局に転勤になったのです。
前泊の24日は、そのシモちゃんと夕食を一緒に。そして翌日は、私の講演会を取材に来てくれました。
富山県に勤務していた2年前、ホントに突然電話が掛かってきて「取材したいんですけど!」。
ちょうど小屋開け前日で“超”ドタバタの中(私は右足骨折で松葉杖だったし!)、ヘリコプターの荷揚げ準備の取材に来た彼女でしたが、その後、ナンダカンダと朝日小屋関係者との交流を深めつつ、朝日岳はじめ山の世界にもハマッていったのでした。
みんなとも山とも仲良くしたいと、まだまだ富山に未練を残しつつ“北海道の人”となった彼女でしたが、異動から半年経ってようやくエンジン全開となりつつある様子でした。
上の写真は、私の宿泊先の高級ホテルへ「お迎え」に来てくれたシモちゃん。
「今日は、ゆかりさんに会うからおしゃれして来たつもりデス」と言いつつ、いつもザックを背負っていると言うから、やっぱりシモちゃんだぁ〜!!!
北海道の皆さん、何処かで仕事している彼女を見つけたら、声を掛けてやってくださいね。宜しくお願いします。
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