北アルプス 朝日小屋

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「山本季生君を救援する会」から

2010-11-05

写真
秋の栂海新道にて、冷たい雨の中の登山道整備での山本君(左端)  2007.10.1

 「山本季生君を救援する会」からです。

 今回のダウラギリでの事故に際しましては、皆様に多大なご心配をお掛けしておりますとともに、全国の皆様から温かい善意とご支援を頂きまして、心から感謝申し上げます。本当に有難うございます。

 山本君の妻さとみさん(山仲間の通称・すずちゃん)は、10月29日にネパールから帰国、山本君の実家がある愛知県岡崎市に帰り、11月3日に富山県朝日町笹川の自宅に戻りました。

 山本君のご家族は今しばらく、日プロや田辺さん・本田さんのご家族とともに、関係機関と連絡を取り合いながら、事故の後処理を中心に諸々の作業や雑務をしつつ、関係者への挨拶廻りなどをしていくことになります。

 また昨日は、山本君のご両親、妻さとみさんを交えて、「救援する会」の佐々木・佐伯(妙)・清水が集まって、全国の皆様から寄せられたカンパの中間報告や今後の動きなどについて話し合いました。

 「救援する会」のこの後の動きについてですが、10月末までを目途としていたカンパについては、11月15日を最終締切日とすることになりました。

 また全体の活動の総括や皆様へのご報告は、11月20日前後を考えております。

 これは、現時点で未だ事故の処理や話し合いが全て終わったわけでなく、金額的なことについての集約ももう少し時間がかかること、また世話人の一人である阿曽原温泉小屋の佐々木が、10月末の営業終了、その後の小屋壊しを終えて下山するのが7日(日)になること、などの事態を受けて、諸々の取りまとめに今しばらく時間を要すること、等々によります。

 20日前後に、「山本季生君を救援する会」として、阿曽原温泉小屋と朝日小屋のホームページを中心に報告文書とご挨拶を掲載し、皆様へのご報告とさせて頂くことを考えておりますので、よろしくお願い致します。

 山本君のご両親、そして妻さとみさんは、深い悲しみの中にも、周りの皆様の温かく大きな善意に励まされ、今後の生活を整えていこうとされている姿を感じます。

 皆様には、本当にご心配やらご迷惑をお掛けしておりますが、「救援する会」からのご報告について今しばらくお時間を下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

「山本季生君を救援する会」世話人一同
阿曽原温泉小屋
佐々木 泉
朝日小屋
清水 ゆかり
有志代表
佐伯 郁夫
友人代表
佐伯 妙子