「隠れ家」
2004-05-16
昨日の遭対協の訓練が終った後、朝日町の山中のとある場所で反省会が行なわれました。
街の灯かりが見える、少し小高い里山の、杉の林に囲まれた中にあるその“別荘”(会館らしい?)は、まさに「隠れ家」に相応しい雰囲気があって、私はとても気に入りました。
私の亡父も、ぜひ一度その場所を訪れたいと思っていたはずなのですが、とうとう叶わぬままに終わっていました。
今度はぜひ秋に、そして雪の降った頃に、持ち主の方達にお願いして、泊めさせてもらいたいなと思っています。
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