末娘・結の「日記」
2006-01-07
まさかとは思っていたのですが、私が留守の間に、末娘の結が本当に私に代わって「日記」を書いたようです。
一瞬「あれっ?私の文章??」と思わせるような(苦笑)、そんな「日記」に驚いたり、微笑したり、グッときたり…。
笹川の連絡所に戻ってみると、私のいない間の年末年始に、末娘なりに頑張っていた様子がありありと窺えました。
3人の姉たちに囲まれて、いつまでたっても甘えん坊だと思っていましたが、どうやら…。
もちろん、私以外がこの「日記」を代筆したのは初めて。
いつも私が一生懸命に「日記」を書いているのを見ていて、『長期間、日記を書かないのはいけない!』と思っていたのかもしれませんし、『私(娘自身)の“ホンネ”も聞いて!』と考えたのかもしれませんね。
読者の皆さんもビックリされたり、私自身ちょっとヘンな感覚もありましたが、今回は娘の気持ちがよ〜く分かって、本当に“イイ勉強”にもなりました。
今年も、この「日記」を大切にしていきたいと思っています。
こちらも、『頑張り過ぎず!』に、私らしく。
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