ちょっと…
2008-09-23

名残りの、ミヤマトリカブト 小屋の裏手で
気になるコトがいくつかあって、少し落ち着かない。
でも何があっても、確実に時間だけは過ぎていく。
仕上げなければいけない「宿題」も、なかなか進まないが、いつまでそうも言っていられないし。
明日から、少し腰を落ち着かせよう。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080923a.html
2008-09-23
名残りの、ミヤマトリカブト 小屋の裏手で
気になるコトがいくつかあって、少し落ち着かない。
でも何があっても、確実に時間だけは過ぎていく。
仕上げなければいけない「宿題」も、なかなか進まないが、いつまでそうも言っていられないし。
明日から、少し腰を落ち着かせよう。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080923a.html
2008-09-23
今朝の朝日平 夜明け直後
…なんてコトを書いてしまったら、また皆さんが心配されるかもしれませんが、でも元気なんですょ!!
『前を向いて、歩いていきたい』が私のモットーだから。大丈夫です。
ポチポチと、少人数ながらもお客様が来て下さっているので、有難いです。
上の写真は、今朝の朝日平。
今朝はお天気が良かったものの、吹く風が冷たく感じられました。
山の上は、寒くなって来ました。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080923b.html
2008-09-23
今朝の朝日平から 夜明け直前
今朝、5時13分。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080923c.html
2008-09-23
今朝の朝日平から 朝焼けの頃
今朝、5時29分。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080923d.html
2008-09-24
穏やかな秋の光が射しこむ中、シーツが干されて
こんな話題ばかりで、申し訳ないのですが…。
小屋閉め・下山まで、ちょうどあと3週間。
シーツの洗濯や食器の片付けも、本格的に始まりました。
8ヶ月間にも亘って小屋を閉めていくに当り、小屋周りの修繕をしたり、来シーズンに向けての補修箇所を点検したりと、夏の時とは違った忙しさもあります。
今日は、朝日小屋で一番大きな201号室(27畳)の部屋のシーツを外して洗濯をしました。
今日は朝から穏やかな秋の陽射しではありましたが、昨日辺りからは、風がとても冷たく感じられるようになって来ました。
本格的な『秋』の始まりです。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080924a.html
2008-09-24
最盛期はもう少し後、見頃は10月に入ってからか
昨日からぐっと冷え込んだこともあって、昨日今日と樹々の色付きが鮮やかになってきました。
今シーズンは、夏の間の日照も適度にあり、また台風などの影響で樹々の葉が擦れるということも少なかった様子で、これからの紅葉が大いに期待されるのではないでしょうか。
上の写真は、朝日平から見た朝日岳(山頂は、もっと奥なので、隠れて見えませんが)。
登山道のすぐ上にある黄色く色付いた樹木の様子が分かるでしょうか。
山全体が“燃えるように”紅葉するには未だ少し早いのですが、それでも、日々段々と黄色や赤色に染まってくる様子が楽しみになってきました。
朝日岳周辺の今年の紅葉は、来週に入ってから、10月になってからが見頃なのではないでしょうか。
『蓮華温泉〜白馬岳〜朝日岳〜蓮華温泉』の周回コースは、秋の紅葉の時季もまた、夏に劣らずおススメです。
白馬山荘の若林支配人や、蓮華温泉ロッジの田原オーナーもその素晴らしさ、美しさを「絶賛!」。
ぜひ、秋の静かな、紅葉の素敵な朝日岳と朝日小屋へ。
お待ちしております。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080924b.html
2008-09-24
珍しい、ミヤマアズマギクの白花 朝日平 08.9.18
今日は(今日も!?)、あっという間に時間が過ぎた。
気付いたら、夜。
涼しく、でなく、ホントに寒くなった。
3週間か。
複雑…。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080924c.html
2008-09-25
色も形もイチョウにそっくり、イワイチョウ 夕日ヶ原にて 08.9.18
午前中は曇りの予報が出ていたのに、山の上では早い時間からの雨。風も、相当に強く吹いていました。
午後になって、「残念ですが、悪天で蓮華温泉へ下山してしまいました。また、再度チャレンジします。すみません…」と、ご予約のお客様からのキャンセルのお電話。
今日のお泊りは、お一人。平日で、しかも雨も風も強かったので、仕方ありませんね。
こんなお天気も気にせず白馬岳から5時間程でいらっしゃった単独の男性、68歳の方でした。そのお客様にはゆっくりして頂き、寒かったので、お夕食は「湯豆腐」付きのおもてなし。とても喜んで下さいました。
標高2,150mの朝日小屋では、日中で小屋の中に居ても、じっとしているとストーブが欲しいくらいの気候になってきました。
明日も、お天気は悪そうです。残念ながら、ご予約も無し。
小屋閉め作業を進めましょう。
淡々と仕事するのみ、デス。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2008/09/d20080925a.html