年度末には、会議も続いて
2009-03-09
1月中旬に開かれた森林管理署の会議に始まり、年度末には関係官庁によって諸々の会議が開かれます。
山域によって、シーズン始まりの時期には違いがあるのですが、富山県でいえば最も早く入山される立山・剱岳方面に合わせて、3月中にはいくつかの会議が予定されています。
上の写真は、3月4日に立山町で開かれた、環境省召集の「国立公園の施設整備に関する意見交換会」の様子。
環境省や富山県庁から担当者、そして富山県内にある山小屋のオーナーや、市や町の担当者、また各方面の関係者の皆さんが集まりました。
シーズンが始まると、全員が集まって意見の集約をするということがほぼ困難になるということがありますから、この時期の会議や意見交換は全体の意思統一という意味でもとても大切です。
多くの山小屋は、国立公園内に立地しているということですから、いろいろな制約や決め事の中で仕事(営業)をしています。
そういう意味では、登山者の皆様にはいろいろとご迷惑やら何やら、里での「ルール」とは違うことをお願いすることも時にはあるかと思いますが、事情もお察し頂ければと思います。
この日は、前日まで松本で三県の山小屋組合の総会に出掛けて来たばかりでしたので、連日の遠出でした。
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