気に掛けてもらって
2005-02-12
一昨日の朝、突然にN美ちゃんの姿。半日コースで里山ハイクに出掛ける途中に立ち寄ってくれました。
まだその日は朝から調子が悪く、布団の中でゴロゴロしていました。
「大事にしてね」と玄関先で顔を見ただけだったのですが、お昼過ぎにもう一度N美ちゃんが訪ねてくれました。
「朝のゆかりちゃんがあんまりひどそうだったから、もしかして何も作れないで、食べないで寝ているかと思って」と、パンとカステラを置いていってくれました。
その話を聞いたH美ちゃんからもメールが入りました。「大丈夫?何かあったら、連絡してね!」
Sちゃんからも電話がありました。しんどくて寝ていた私は気付きませんでしたが、何日も日記を書いてない私の様子を気にして掛けてくれたようです。
昨日の夕方には、またまたN美ちゃんが、今度はお見舞いのケーキを持って来てくれました。
そして今日は、仕事途中のSさんも立ち寄ってくれました。
家にばかり居ると、身体の調子が悪い時は仕方ないとは思ってみても、自分に言い聞かせてみても、いろいろなことが面倒くさくなってみたり、つい塞ぎ込んでしまったりしそうになります。
みんなに気に掛けてもらって、本当に私は幸せ者です。
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