アパート探し
2006-02-12
信州・松本で3年間看護学校に通っていた次女が、この3月に同校を卒業(予定)し、富山市内の専門学校の助産師コースに進むことになりました。
富山県の東端の朝日町から富山市内へは、毎日通学して通えないこともありませんが、年間を通じて夜間の「分娩介助実習」もあるということで、かなり“厳しい”一年間になりそうなので、松本時代に引き続き、アパート生活をすることになりました。
11日は、休日を利用して帰省した次女と一緒に、富山市内でアパート探し。
お陰様で、学校近くで早々と気に入った物件が見つかり、契約も済ませて来ました。
松本市内に居る間、何度か山の行き帰りには娘のアパートに泊まりました。よくシュラフ持参で、狭いアパートに転がり込みました。
というか、娘の所があったので、ちょうど良い具合に山に入り易く、助かったというのが本音だったでしょうか。
「お母さん、私は3月20日くらいまでウロウロと松本に居る予定だから、山へ行くなら計画すれば」などと、次女からのひと言。
「そうやねぇ…」と言いつつ、いろいろ思案中の私です。
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