ある日突然、周りからの言葉が…
2006-04-16
日記を書かなくて、早や1週間。あっという間でした。
ちょっと疲れたとか、心穏やかでないとか、そんなことをぽろっと書いてしまうものだから(その時々で、正直な気持ちなのですが)、どうやら知り合いを心配させたりヤキモキさせてしまうようです。
いろいろと、忙しい毎日が続きます。
4月中旬から後半にかけては、いろいろな会合も目白押し。
4月末の末娘のコンクールに付き添っての東京行きも、前日から行くことにして電車の切符やホテルのチケットも用意してあったのですが、私は大事な会合が急に決まってしまったので、娘と先生は先に上京し、結局私だけ日帰りということになりました。
そして、そろそろ周りの皆さんから掛けられる言葉が、少しづつ違って来ました。
ちょっと前までは、
「毎日、何してるの?」
「未だ山には早いよねぇ!?」
でも、ついこの頃は、
「もう、準備で忙しいやろう!?」
「いつ、山に上がって行くん!?」
未だいろいろ買い揃えての買出しなどには、ちと早いし…という時期なのですが。
小屋開けまで、2ヶ月足らずとなりました。
「未だ2ヶ月」「もう2ヶ月」といったところでしょうか。
『そんな呑気なコト言っているから、あとで慌てるんだヨ!』
…“神の声”ならぬ“周りの声”が聞こえてきそうです(苦笑)。
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