『青い季節』
2009-03-14
『懐かしい友たちのように、心にそっと訪れる静寂の音に耳を澄ましてみる。明日に向かって口笛吹いていた青い季節。永遠のメロディーが今、流れはじめる…』
CDのジャケットに書いてあった言葉。そうなんだよねぇ。
少し前、お酢さん(誰?)のブログに彼らのCDが欲しくてやっと見つけたというような記事があって、あの頃を思い出しました。
サイモン&ガーファンクルは、私が中学生の頃かな。はっきり覚えていないけど。でも、中学校の音楽の教科書に載っていたのをしっかり記憶しています。
「サウンド・オブ・サイレンス」
「スカボロー・フェア」
「冬の散歩道」
「ミセス・ロビンソン」
「ボクサー」
「明日に架ける橋」
「コンドルは飛んで行く」 …etc
カーペンターズも大好きだったけど。またちょっと、違うかな。
実は昨日、私も欲しかった彼らのCDを手にすることができて、嬉しくて日記に書きました。
…昨日この話題を書こうと思いながら、Yさんのブログを見たら、「あらら、サイモン&ガーファンクルのことが載っているじゃない」となって、とりあえず昨晩はそのままに。
この頃、SちゃんやYさんのブログなんかに、時々懐かしい楽曲のことが載っているんです。そんなのを見て、私も書いてみました。
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