赤子泣いても、蓋とるタイプ。。。(!?)
2009-06-16
誰かさんのブログの中の、書き込みにありました(苦笑)。
それって、私のこと。。。という説があるようですが、決して私はそんな無理や無茶はしてないつもりなのですょ。
とにかく、毎年毎年この8年間、そして今年9年目になりますが、ほぼ完璧なくらい予定通りに小屋入りやヘリ荷揚げが進んでいるのは、ゆかりの「怨念」「執念」「情念」…などなど、それぞれいろいろな言い方があるそうです(苦笑)。
とにもかくにもこの梅雨空の中、ホンの一瞬の隙をついてヘリの荷揚げが無事に終了したのは、関係者の皆さんの熱い想いのお陰、その気持ちが『山の神様』に通じるからだと思います。
そしてひとつ、付け加えるならば、亡き父の朝日岳と朝日小屋に対する想いがあるからなのかしら、そう考えてしまうのです。
今は、無事にヘリが飛んで荷揚げが済み、小屋が開いて今シーズンが始まったことを静かに喜びホッとしています。
この記事の URL : http://asahigoya.net/diary/2009/06/d20090616b.html