サザンを聴きながら…
2001-09-26
下山の日が少しづつ近くなるにつれ、心穏やかでなくなって来ている新米管理人。重症の「朝日小屋ショック」はどうやらてらちゃんではなく、この私…。誰かにTELして胸の内を聞いてもらいたいと思ってみても、「雲上人」の複雑な想いの程はわかってもらえないようで、何だかとてもさみしい…。
恋人と離れなくてはいけないような、この何ともやるせない気持ち、サザンのバラッドがせつなさに涙を誘うようです。
下山する妹達を送って、午後からは夕日ヶ原まで行って来ました。
季節は「夏」に逆戻りするわけもなく、静かな静かな「秋」…。
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